mediVRカグラについて|芦屋のリハビリ・パーソナルトレーニングサロン ReHAB.
mediVRカグラについて
mediVR芦屋のリハビリ・パーソナルトレーニングサロン
mediVRカグラとは
リハビリテーションといえば、多くの方が「病院やデイケアでの歩行練習」や「筋力トレーニング」を思い浮かべるのではないでしょうか。
しかし近年、リハビリの世界では大きな変革が起きています。その中心にあるのが、仮想現実(Virtual
Reality:VR)を活用した「VRリハビリ」です。その代表的な医療機器が、日本で開発されたmediVRカグラです。
mediVRカグラについて
mediVRカグラは、ヘッドマウントディスプレイと専用コントローラーを用い、仮想空間内で手を伸ばす「リーチ動作」を繰り返すリハビリ機器です。
一見するとゲームのようですが、その動作には脳と体を同時に刺激する高度な仕組みが組み込まれています。
従来のリハビリは「歩行障害には歩行訓練」といった直接的な方法が中心でした。
しかしカグラは、座ったままでも歩行や姿勢の改善が可能です。
これは、歩行に必要な「体幹バランス」や「注意の分配」といった脳の働きを効率よく鍛えられるためです。
一般的なリハビリとの違い
従来のリハビリは、筋肉を強くする、関節を動かす、といった身体への直接的なアプローチが中心でした。
一方、VRリハビリは「脳の再プログラミング」を重視します。つまり、体を動かす指令系統そのものを効率的に鍛え直すのです。
また、座位で行うため安全性が高く、高齢者や体力に自信のない方でも安心して取り組めます。リーチ動作を通して体幹や姿勢を整えるため、ピラティスや姿勢改善トレーニングとの相性も抜群です。
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座って握って、標的にタッチ
直感的で簡単な操作椅子に座りヘッドマウントディスプレイを装着して、左右両方の手にコントローラーを握るだけでスタートできます。
プログラム中は画面内に見える標的にコントローラーで触れていくという作業を行います。手を伸ばすリーチング動作を行なっていきます。 -
見る&考える×動かすの
同時トレーニング
脳と身体を同時に刺激VR(仮想現実空間)内に表示される対象の位置や動きを認識し、腕を交互に伸ばすことでコンディショニングプログラムをすすめていきます。
mediVRカグラでは認知課題と運動課題の両方を同時にトレーニングします。日常生活を行う上で、こうした二重課題をこなす能力が欠かせません。 -
多彩なゲーム
目的に合わせて4種を選択4種類のゲームを選択できます。
コンディショニングの目的と身体機能に応じてゲームを選択します。 -
安全設計で座位安心の
コンディショニングコンディショニングプログラムは椅子に座って行います。
ヘッドマウントディスプレイ、コントローラーといったリハビリテーション機材は軽量で首や腕にかかる負担は最小限です。大学病院や基幹病院といった医療機関に導入されています。 -
セラピストによるフィードバック、
声掛けで達成感を得られるVR内のターゲットに思わず手が伸びるフィードフォワード、セラピストによる適切なフィードバックによる脳内の報酬系が活性化されるので、効果的なリハビリテーションを行います。
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到達距離や方向の見える
定量的な評価mediVRカグラではVR上での手を伸ばす距離や方向を定量的に評価し、達成度合を定量的に評価することができます。
個人の機能、目的に応じたプログラム設計が可能です。
VRリハビリ紹介動画
【体験】運動機能回復へ…VR機器を活用したリハビリとは
VRでリハビリする時代!座ったままできる体性認知協調療法とは?
mediVRカグラの主な対象
Disease
mediVRカグラはパーキンソン病などの神経難病、
脳卒中(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血)による歩行障害や運動障害、
小児のADHDによる多動や集中困難、
健常な方でも歩行機能の改善やスポーツのパフォーマンス向上を
期待する方を対象としています。
また、体育や運動が苦手なお子さまや、鉛筆の持ち方・お箸の持ち方がうまくいかないお子さまにも、
その子のペースに合わせたサポートを行います。
VRリハビリ(体性認知協調療法)の
応用可能疾患
- 股関節疾患(術後)
- 膝関節疾患(変形性膝関節症等)
- 肩関節疾患(肩関節周囲炎等)
- 脊髄損傷/脊髄梗塞
- 腰椎圧迫骨折/腰痛
- リウマチ関連疾患
- 脳梗塞/脳出血
- 失調/片麻痺/半側空間無視
- パーキンソン病/多系統萎縮を含む神経変性疾患
- 高次脳機能障害/認知症
- 水頭症や脳腫瘍(術後)
- 内耳機能障害(慢性めまい症など)
- 脳卒中後中枢性疼痛(CPSP)
- 複合性局所疼痛症候群(CRPS)
- 慢性疼痛
- 線維筋痛症
- 神経因性疼痛
- うつ病
- 統合失調症
- 不安障害
- 抗がん剤関連の副作用
- 廃用症候群/サルコペニア
- ケモブレイン
- 末梢神経障害
- 手術関連後遺症
- ステロイドミオパチー
- 脳性まひ
- 発達障害
- 注意欠如多動性障害
- 疾患名と症候を当列表記しています
- 赤文字は特に応用が進んでいる疾患・症候領域
体性認知行動療法
(SCCT)について
About SCCT
体の動きを希望のイメージに。
ReHAB.とともに
現実へと変えていきましょう。
ReHAB.で行うmediVRカグラによるコンディショニングは体性認知行動療法を応用したゲーム感覚で進められるVRリハビリテーションです。
プログラムに取り組むうちに脳と身体の機能連携を再構築していくと考えられています。椅子に座って、左右交互に腕を伸ばすことで、全ての動作に共通する姿勢バランスや重心移動のトレーニングを行います。
VRリハビリテーション単独でも効果が期待できますし、従来の身体リハビリテーションと組み合わせることによって相乗効果が期待できます。
体性認知行動療法SCCTとは?
脳には、手、足など身体のそれぞれの深部感覚をもとにして運動を動かす指令を出す部位とその周りに指令を統合させて全身の運動をスムーズにしていく部位があります。この統合させる機能が十分に活動していないと動きがギクシャクして身体機能が低下します。
体性認知行動療法では、全身から脳に伝える感覚→脳からの各部位へ運動を伝える信号→運動信号の統合→実際の運動→運動した際の感覚を脳に伝える、というループを再構築することで身体動作機能の向上を図ります。
mediVRカグラではヘッドマウントディスプレイを装着して没入感を作ることで、より効率的な神経リハビリテーションを行うことができます。
芦屋のリハビリ・トレーニングサロンReHAB.は未来のリハビリスタイルへ
mediVRカグラはすでに全国の病院やリハビリ施設に導入されており、
在宅での利用も始まっています。
新しい医療の形として、今後ますます広がっていくことが期待されます。
リハビリは「つらいもの」から
「楽しく続けられるもの」へ
私たちのスタジオでは、VRリハビリに加え、ピラティスや栄養指導も組み合わせ、皆さまの健康づくりをトータルでサポートしています。
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クリニックが運営するサロンですので、安心してご相談いただけます。
パーキンソン病や脳卒中などのリハビリや、歩行や運動能力の向上・パーソナルトレーニングは
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